ウガンダから昨日帰国。
時差ぼけ、というよりか寝すぎて夜眠れず寝不足気味ながら今日朝から出勤しました。
下痢がとまらない。
というかかなりひどい。
全部そのまま駅騎乗となってでてくる。
むごいな。
ここ最近の振り返り
ウガンダに帰って、ゆっくりできてよかった。
最終日に飲みすぎ記憶とび次の日二日酔いでがんがんあまたいたい状態&そのまま飛行機に乗って24時間かけて帰国という強行日程のおかげで痩せた。
ウガンダ中は、食っちゃ寝の完全デブコースだったのにも関わらず。
● ようやく安定気味で、これを契機に8月は痩せたいと思う。
健康診断の結果がだいぶむごくてとても健康が売りとは思えない
成人病まっしぐら「自己規律できていない人」(by妹)状態だったので
それを脱したい。
というか、冬は昔のスーツを着れるようにしないとコストがかかりすぎる。
(夏は?)
● 7月に入って仕事場がまた変わった。これから1年間いる仕事場だが
その環境の良さに唖然。
でかい組織に入って、「成長速度の遅い」といわれる日本型の組織の中でこんなに恵まれた職場はないのではないか、と思えるほど素敵。
結論からいうと(元同居人風)、いろんな人がいて、なおかつ受動的に仕事圧力がある環境でなく、能動的にやらなければいけない環境の方が
自分には合っているのではないか、と思えたことがよかった。
● 上司に非常に恵まれた。これは思い込みにすぎないのだけれども
自分は意図しても意図しなくても「人に恵まれている」と思う。
そうした恵まれた中で、相手にも自分と会えて同じように思えるほど
自分自身も魅力的でありたいと思った。
● 停滞期を抜け出せそうなので、学生時代から1年以上も片付いていないものから最近のものまでいろいろ処理をしていきたい。
● ウガンダへ行って思ったこと集:
unrestricted
食べ物がおいしい
人間の活力を直接的に感じられる
先進国は生きずらい閉塞感がある
休暇とって気合をいれればアフリカに行ける
→ 休暇がとれる
→ 遠いアフリカですらいける
→ 海外旅行に行き放題?
→ あと3回くらいは京都にいる間に海外に行こうと思った
● 『ナイロビの蜂』非常に良い映画。『ホテルルワンダ』より個人的には刺さった。ただ宣伝がひどすぎる。配給会社が悪すぎる。
● バスケの世界選手権がそろそろ開幕する。これまたバスケ協会がひどすぎる。宣伝がまったくされていない。いつか真剣に改革してやりたい。
● 結婚式の二次会なるものにこのあいだいった。結局しゃべったのは旧友と旧友の友人@居酒屋
● 社会人に入ると、自分のこと(アイデンティティとか)や政治的なことを考える/興味を持つ/読む機会がまったくといっていいほどなくなった。ここらでこの辺もきちんと検討したい。
● アデジャパについて。ADEOについて。今後、この団体とどう関わればいいのだろうか。今もながらでかなりコアに関わっている。職務規定とどうなのか、とか今後の自分の人生においてどうなのか、とか。
この団体が持っている未来の可能性をどこまで広げられていけるのか。
それが自分のやりたいことなのか。
● AくんのT大関連のウェブサイトをみた。 >Aくん
→ もっと聞きたいことが個人的にはあった。
● Nくんについてとてもよく考えるし、悩んでいる。 >Nくん
本人がみているかどうかわからないが。ウガンダ滞在中も冗談抜きにぼーとしている時は彼のことを考えていた。
人は自分とは関係ないところで生きているのだけど、自分にとって大切な人であってほしいと思うし、その「大切ななにか」がうまく共有できなくなるのは残念だ。どうすればいいんだろう。